
骨盤周り10㎝~20㎝のダウンも!ご出産後の産後矯正をするしないでは、そのあとの体質が変わります!

出産は大変ですがしっかりと産後のケアする事により骨盤一番よい状態へ導ける最大のチャンスです!
妊娠中はリラキシンというホルモンによって普段は開かない骨盤が徐々に開き、出産後は自然に閉じていきます。
ここでしっかりとした位置で整えることにより出産前よりもより良い状態になることが可能です。
脂肪がつきにく内臓機能がアップし痩せやすい身体になり、個人差がありますが骨盤周りが10~20㎝のサイズダウンが見込めダイエット効果も発揮できます!
男性にはない女性だけの特権です!
妊娠中はリラキシンというホルモンによって普段は開かない骨盤が徐々に開き、出産後は自然に閉じていきます。
ここでしっかりとした位置で整えることにより出産前よりもより良い状態になることが可能です。
脂肪がつきにく内臓機能がアップし痩せやすい身体になり、個人差がありますが骨盤周りが10~20㎝のサイズダウンが見込めダイエット効果も発揮できます!
男性にはない女性だけの特権です!
産後矯正の治療内容・施術方針

モアはりきゅう整骨院では出産前の治療計画の作成はもちろん、院内には様々な保育グッズもありスタッフがお子様のお守をしてくれるので新米ママ、ベテランママも安心してご来院できます。
産後の身体は今までと何が違うの?

産後の骨盤が前傾し歪んでいる状態。
骨盤の歪みが原因で腰痛や恥骨痛、仙骨痛が起こりやすくなっています。
またホルモンバランスも急激に変わることで自律神経が乱れイライラしたり肌荒れが起こったりします。
妊娠してない時と比べ、約3倍も身体に負担がかかるといわれています。
骨盤の前傾は腰痛だけではなく、内臓下垂ぽっこりお腹になってしまいます。
骨盤の歪みが原因で腰痛や恥骨痛、仙骨痛が起こりやすくなっています。
またホルモンバランスも急激に変わることで自律神経が乱れイライラしたり肌荒れが起こったりします。
妊娠してない時と比べ、約3倍も身体に負担がかかるといわれています。
骨盤の前傾は腰痛だけではなく、内臓下垂ぽっこりお腹になってしまいます。
骨盤が開くとどうなる?
骨盤が開くと同時に恥骨からお尻にかけての筋肉・骨盤底筋が緩むため、産後・産前は尿漏れに悩む方が多くなります。またこの状態を放置することで体形の変化や腰痛・肩こり・頭痛につながってしまうことが多くあります。
その原因は?
- 土台の骨盤がグラグラで背骨もグラグラになる
- 足の歪みの影響で不安定な骨盤を歪ませる
- 身体を維持する筋力の低下
おすすめの時期は?
産後矯正でおすすめする時期は、出産後1か月~2か月でご案内しています。
※帝王切開をしたとしてもリラキシンは分泌されるので骨盤は同じように緩みます。
モアはりきゅう整骨院では、出産後のママを応援しています!
