肩や肩甲骨を動かす時に肩周りから「ゴリゴリ」「ポキポキ」と音が鳴る方がいます。
原因と考えられるのは、肩甲骨周りには数多くの筋肉が背骨や腕、肋骨へとつながっています。
それらの筋肉が、同一姿勢が長時間続くなどの原因で凝り固まった状態が続くと、筋肉が硬くなったまま肩を動かすと、
様々な筋肉が複雑な動きをするためにお互いの筋肉がぶつかり合って「ゴリゴリ」音が鳴ることがあります。
また、肩甲骨のすぐ下には肋骨があり、硬くなった筋肉と肋骨が擦れ合いことで「ゴリゴリ」音が鳴ることがあります。
放置すると痛みが発生し、動かすだけで痛くなることもあるため早期の治療が必要になります。
「ポキポキ」と音がするのは、関節からの音が原因であることが多いです。。
関節には関節包という膜で覆われており、その中は関節液で満たされています。
関節を動かす時に関節液の中に気泡ができることがあり、動かす時の圧力の変化で気泡がはじけることがあります。
そのはじけた音が「ポキポキ」となると言われています(諸説あり)
こちらは、痛みが無ければ特に治療の緊急性はありませんが、
自分自身で首や指など強制的に鳴らすと変形や炎症の原因になることもあるので注意しましょう。
ストレッチの過程でなってしまうのは仕方ありませんが鳴りすぎる場合も少し注意しましょう。
固まってしまった筋肉は普段のケアが非常に重要になってきます。
毎日の積み重ねが後々の大きな変化につながるので少しずつできることから始めていきましょう!









