
「階段の上り下りで膝が痛い…」
「立ち上がるときに膝が痛む」
「歩き始めは痛いけれど、少し歩くと楽になる」
このような症状でお悩みではありませんか?
年齢のせいだからと様子を見ている方も多い膝の痛みですが、
その症状は変形性膝関節症が原因かもしれません。
変形性膝関節症は、中高年の方に多くみられる疾患で、初期の段階では「少し痛むだけだから」と放置されてしまうことも少なくありません。
しかし、
適切な対処を行わずにいると、徐々に症状が進行し、日常生活に支障をきたす場合もあります。
そこで今回は、変形性膝関節症の症状の特徴、改善方法についてご紹介します。
《目次》
1.変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症とは、
加齢や長年の膝への負担などによって、膝関節の軟骨がすり減り、痛みや動かしにくさが生じる疾患です。
症状や進行の程度には個人差があるため、まずはどのような症状が現れ、どのような原因で起こるのかを知ることが大切です。
1-1.変形性膝関節症の主な症状
変形性膝関節症では、症状の進行に伴ってさまざまな変化が現れます。
代表的な症状として、以下のようなものがあります。
- 歩き始めや立ち上がるときに膝が痛む
- 階段の上り下りで膝に痛みを感じる
- 長時間歩くと膝が痛くなる
- 正座やしゃがむ動作がしづらい
- 膝の曲げ伸ばしがしにくい
- 膝に腫れや熱感が出ることがある
初期は休憩すると痛みが軽くなることもありますが、症状が進行すると安静にしていても痛みを感じる場合があります。
1-2.変形性膝関節症の原因
変形性膝関節症は、年齢を重ねることで発症しやすくなりますが、それだけが原因ではありません。
膝関節への負担が積み重なることで軟骨がすり減り、痛みや炎症につながると考えられています。
主な原因としては、次のようなものが挙げられます。
- 加齢による軟骨の変化
- 体重の増加による膝への負担
- 太ももの筋力低下
- O脚やX脚によるバランスの乱れ
- スポーツや仕事などによる膝への負担
- 過去のケガや半月板・靱帯損傷の影響
このように、
変形性膝関節症はさまざまな要因が重なって起こるため、症状を改善するためには、まず原因を把握することが重要です。
2.変形性膝関節症は改善できる?
変形性膝関節症と診断されると、
「もう治らないのではないか」
と不安に感じる方も少なくありません。
確かに、一度すり減った軟骨を元の状態に戻すことは難しいとされています。
しかし、適切な対処を行うことで、痛みの軽減や日常生活の動きやすさの改善が期待できる場合があります。
また、症状の進行をできるだけ抑えるためにも、早い段階からご自身の状態に合った対処を行うことが大切です。
「年齢のせいだから」と諦めてしまうのではなく、
まずは現在の膝の状態を確認し、
適切な治療や施術を受けることが改善への第一歩となります。
3.変形性膝関節症の改善方法
変形性膝関節症の改善には、
薬物療法や注射、リハビリテーションなどが行われるほか、整骨院では膝に負担をかけている原因を確認し、身体の状態に合わせた施術を行います。
また、症状が進行している場合には、手術が検討されることもあります。
さらに、
専門機関での治療や施術とあわせて、
日常生活においても太ももの筋力を維持・向上させる運動や適正体重の維持、膝に負担をかけにくい身体の使い方を意識することも重要です。
4.モアはりきゅう整骨院で行う変形性膝関節症の施術
モアはりきゅう整骨院では、まず膝の痛みの原因を把握するために、お身体の状態を丁寧に確認することから始めます。
変形性膝関節症による膝の痛みは、膝だけに原因があるとは限りません。
姿勢や歩き方、股関節や足首の動き、筋肉のバランスなどが影響し、膝へ負担が集中している場合もあります。
そのため当院では、膝だけを見るのではなく、お身体全体のバランスを確認した上で、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。
痛みや炎症が強い場合には、ハイボルテージ療法を取り入れることもあります。
痛みの軽減や膝周囲の筋肉の働きをサポートすることで、その後の運動療法や日常生活での動きやすさの改善を目指します。
また、必要に応じて医療機関での検査や治療をご案内するなど、症状や状態に応じた対応を行っています。
5.膝の痛みでお悩みの方へ
変形性膝関節症は、
加齢とともに増える疾患ですが、
「年齢のせいだから」
と諦める必要はありません。
症状の程度や原因を正しく把握し、ご自身の状態に合った治療や施術、日常生活での対策を行うことで、痛みの軽減や日常生活の改善が期待できる場合があります。
モアはりきゅう整骨院では、お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、膝だけでなく身体全体のバランスも考慮しながら施術を行っています。
「最近、膝の痛みが気になる」
「もしかしたら変形性膝関節症かもしれない」
という方は、そのままにせず、まずはお気軽にご相談ください。
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